スペシャリティな人だけが生き残れる

スペシャリティな人だけが生き残れる

2019年8月10日、瀧本哲史氏が亡くなった。享年47歳。あまりにも早すぎる死。。瀧本さんは東京大学法学部を卒業後、大学院を経ずして研究科助手に抜擢された。マッキンゼーを経て日本交通等の改革で手腕を発揮。独立してからはエンジェル投資家として、そして京都大学客員准教授として活躍。そんな瀧本さんが、私たちにどのような「武器」を伝授してくれるのだろうか。

サラリーマンはハイリスク

  • 日本社会は崩壊の一途にあり、グローバルな資本主義に呑み込まれざるを得ない。
  • サラリーマンは35年ローンと同じくらいハイリスクな生き方。
  • リスクは自分自身でコントロールしなければならない。
  • コモディティ化の潮流の中、スペシャリティな人だけが生き残れる。

生き残れる4つのタイプとは?

  • 商品に付加価値を付けて市場に合わせて売ることが出来る人(マーケター)。マーケターは顧客が共感できるストーリーで差異を作り出す。
  • 全く新しい仕組みをイノベーション出来る人(イノベーター)。TTP(徹底的にパクる)と逆の発想がイノベーションを生む。
  • 自分が起業家となり、みんなをマネージしてリーダーとして行動する人(リーダー)。駄馬を使いこなすのが本当のマネジメント。クレイジーな人だけがリーダーになれる。
  • 投資家として市場に参加している人(インベスター=投資家)。投資家として働くことで世の中の見方が一変する。例えば株主として業績連動型給与として労働力を投資しリスクをとる。